年上の女性はきついかも

年上の女性と知り合っていろんなことをおそわった。パソコンのアプリに関しては、とことん勉強させてもらった。気が付けば、なんとなく彼女になっていた。しばらくすると、彼女が俺の部屋によくくるようになり、掃除、洗濯、料理を俺にやらせる。特訓だよね。彼女の部屋に行くようになり、同じマンションに住むことになった。

ドツボにはまっている。カフェのバイトはやめた。その代わり、彼女の仕事を手伝うことでバイト代をもらっている。佐伯恭子は電通時代に営業局では敏腕の若手社員だったみたいだ。社内表彰は何回も受けたが、その代わりに過労で入院する羽目になった。過労で入院しても仕事のことは頭から離れず、パソコンでメールをこなしてなんとか乗り切った感じだ。

友人と作った会社はWeb製作会社で電通を退職後にヒューマンアカデミーに通って真剣にWebデザイナーとしてデビューしたらしい。ヒューマンアカデミーの帰りに電通の同期と偶然あって、その同期の友人も電通をやめて二人で会社を作った。オフィスは銀座にある。8畳ぐらいの小さなオフィスには机とソファとホワイトボード、本棚しかない。実にシンプルなオフィスだ。

俺が作業するときは2階にある作業部屋でやっている。どうも、女の城には男は入れないみたいだ。2階はカウンターの机と囲みがあるブースに別れている。月額2万円で借りることができるスペースだ。会員でないと利用できない。その上に個室の事務所があって月額30万円の家賃を払っている。

周りには美味しい料理屋さんがたくさんあるからここにしたそうだ。大学が終わったら、早稲田から30分ぐらいでつく感じかな。ここで、メールでくる指令をこなして、ブログにオリジナルの原稿を投稿し続ける。手直しはされている。

そして、ノルマを達成すると週払いでバイト代が振り込まれてくる。この週払いがたまらない感じだ。何と言っても、生活費と稼がないとやばい。地方から早稲田大学を卒業するには、4年間で最低800万円はかかるのだ。奨学金を借りているけど就職して真剣に返さないと破産する未来が待っている。

就活をしながら、原稿を書いている。大学の単位は3年までにフルで取得したから4年は楽に行けると思ったら大間違いで、早稲田は4年でも授業は結構ある。父の時代の固めどりができないようになっている。4年でゼミだけとうことにはならない。

就活はうまくいっており、広告会社から内定がでた。これで一安心と思っているけどね。彼女は営業をこなしつつ、相棒と売り上げの計画を立てながら緻密なスケジュールをこなしている。毎日帰宅は22時だ。帰宅後のレクは厳しかった。

「この間作ってもらったWordPressのブログだけど、書き直して欲しいのよ。文章が単調すぎるからね。もっと、勢いのあるブログにして欲しいの」と要望は厳しい。文章にこだわりがあるのはいいのだけどね。とにかく、厳しいよ。毎日1時には切り上げてベットにいく。恭子はすでにベットで寝ている。恭子のベットに潜り込んで俺も爆睡モードになった。毎朝、5時になると恭子は俺の朝立ちを楽しみにしている。気が付けば恭子が俺の上にいるのだ。これが日課だ。

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