18時なって女性と店をでてバーに向かった!

17時50分にお水を出したら女性から「18時になったら店を出るからね」と言われて「はい」と応えた。そして、マスターに話したら「完璧にロックオンだな」と冷やかされてしまった。18時になりタイムカードを押して女性の勘定をレジでしてなぜか二人でカフェをでた。

「ねえ、あなたの名前は?」
「啓彰です。野村啓彰です。21です。」
「いい名前ね。私は佐伯恭子です。33歳独身」
「独身なんですね」
「なんで結婚しないの?という質問かな」
「いえ、いつもお一人でお仕事をされているので何をされているのかなと思ってました」
「あら、私のこと注目してくれてたの?」
「そりゃそうですよ」
「なぜ?」
「綺麗な女性ですから」
そう言ったら彼女はクスッと笑っていた。

恵比寿駅で降りて3分ぐらい歩くと地下にバーがあった。
そのバーはすごかった。
バーカウンターは7メートルの一枚板だ。
どうやってこの木を入れたのだろうか。
お酒もみたことのないお酒が並んでいる。
「ゴルゴンゾーラのペンネと生ハム、ステーキを焼いて」
「お飲み物は?」
「エビスビール2つ」

それを頼んでから彼女はマルボロに火をつけた。
「あなたはタバコ吸わないの」
「やめました」
「どうして」
「なんかお金がもったいなくて。タバコ吸う金があったらiPad買おうかなと」
「あら、買えたの?」
「あと少しでiPadProが買えます」

そう言ったら笑われた。
「可愛いね」

この人は何者なのだろうか?

どんどん興味が湧いてきた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください